『ステラのまほう』同人ゲーム作りに励む、女子高生たちの青春!SNS部(死んだ魚の目日照不足シャトルラン部)に所属する女子高生を描く――。〜アフィリエイト紹介サイト嶋津球太〜

『ステラのまほう』とは…

『ステラのまほう』とは…

 

■高校の入学式の日、同人ゲームを作る部活「SNS部」と出会った本田珠輝。
やりたいことを見つけたと思って入部したものの、そこで、一から自分たちで作ることの大変さを知る。

■それでも珠輝は、先輩や幼なじみと一緒に、完成を目指して頑張るのだった…。
お泊まり会(という名の徹夜作業)やお出かけ(と見せかけた即売会)などイベント盛りだくさん。



本田珠輝は「自分で遊びを作ること」に夢中な高校1年生!
同人ゲーム制作部「SNS部」でイラストレーターとしてゲーム作りに挑戦中です。
がんばる少女とゲームが好きなあなたに贈る青春ストーリーです♪




同人ゲーム作りに励む、女子高生たちの青春!?私たち、同人ゲーム作ります!

登場人物紹介

本田 珠輝(ほんだ たまき)- 長縄まりあ


通称「たまちゃん」。
SNS部のイラスト担当。ペンネームは「たまき」。
髪をうなじ付近から大きなリボンで一本結びにした髪型で、3本のアホ毛がある。
純粋で大人しい性格で、普段はおっとりとしているが、芯が強く行動的な面もあり、間違っていると思ったことや意見があるときははっきりと言う。
小・中学生時代はいろいろな趣味を渡り歩いていたが、高校生入学を機に「本当にやりたいこと」を求めてSNS部に入部し、ゲーム作りに向き合うようになる。

周囲の友人が心配するほどのファザコンで、父や祖父母が買い集めていた古いハードボイルドものの劇画ばかり模写していた時期があり、渋い壮年男性のキャラクターが大好き。
母親・祖母と同居しており、遠く離れた田舎から電車通学している。
中学生の頃は父親の都合で関西に住んでいた時期があり、感情が高まると関西弁で話す。

裕美音とは小学生の頃からの付き合いで、身体が弱かった裕美音を楽しませようと色々な遊びを考案した経験を創作の原点にしている。
裕美音からは「男体化すると攻めキャラ」と評されている

村上 椎奈(むらかみ しいな)- 村川梨衣

通称「しー」。怒ると少し怖い。
SNS部2代目部長。ペンネームは「村」でSNS部のプログラマー。
黒髪のセミロングで後頭部をお団子型のシニヨンに結っている。
幼馴染のあやめや家族以外には敬語で接している。

真面目だが茶目っ気があってロマンチストと評される一面もあるが、後ろ向きな性格で普段は表情に乏しく、テンションはいつも低め。
人とのコミュニケーションに苦手意識を持っており、人が多い場所に出たり面倒な学校行事があったりするとすぐに体調を崩す。
過去の経験から、スケジュールの管理やマネジメントなどの重要性を痛感しており、しばしば納期よりも納得できるクオリティを優先しようとする他の部員たちを叱咤し、妥協を促してスケジュールを守らせる役を買って出る。

変わった味のジュース同士を混ぜ合わせたがる趣味がある。 中学3年生の頃、一時イラスト部に所属していたことがあるが、椎奈自身は自分に限界を感じてイラストの上達を諦めており、かつて愛用していたペンタブレットを珠輝が入部した際に譲っている。

関 あやめ(せき あやめ)- 小澤亜李

通称「あや」。
SNS部のシナリオライター。ペンネームは「Iri§(アイリス)」。
赤いアンダーリムの眼鏡をかけている。弟が2人いる。

お調子者だが、SNS部では比較的常識人のポジション。
人付き合いの苦手な椎奈とは気心の知れた幼馴染で、気難しい歌夜からも親友としての信頼を得ている。
過去の作風などから「中二病」と評されたりすることもある。
かつて文芸部に所属し、文芸部の季刊誌や個人ブログを通じて作品を公開していたが、自身は過去の作品を「黒歴史」としている。
筆が乗ると自分の作品を音読する癖があるが、それを聞かれたり、過去の作品を読まれたりすることを耐えがたい恥辱だと考えている。

眼鏡を外すと別人のようになり、あやめの作品の熱烈なファンである水葉の前で「平部員の関あやめ」と「シナリオライターのIri§」の一人二役を演じなければならなる。
あやめ本人は水葉に自分とIri§が同一人物であることを信じさせようとしているが、水葉の理想を裏切ることもできず、次第に収集がつかなくなっていく状況に苦悩している。
中学の頃までは一人称「ボク」だったことがあり、Iri§を演じているときにはボクっ娘になる。

藤川 歌夜(ふじかわ かよ)- 悠木碧

SNS部とDTM研を兼部。 ペンネームは「Singna(しぐな)」。
SNS部のサウンド&ミュージッククリエイター。
「コロ」という名前の犬を飼っている。

金髪でツーサイドアップの髪型。初対面の相手にもフランクに接し、相手を誘惑しているかのような紛らわしい言動を無自覚に繰り出すので、家族や友人から「天然たらし」と言われている。
SNS部の活動とは別にネットの投稿サイトに楽曲を公開しており、公開する曲は毎回ランキング入りする。
笑い上戸だが音楽へのこだわりは人一倍で、作業に取り掛かると表情が一変し、他のものが一切耳目に入らなくなる。

珠輝からはミステリアスで大人っぽい先輩だと思われているが、気難しく作品のクオリティに意固地な面があり、あやめからは子供っぽい性格とも評されている。
創作は仕事と違い、強制されるものでも他人からの評価のためでもなく自分のために行うものでなければならず、他人を喜ばせることを目標にした創作は批判や失望に対する恐怖という「呪い」と表裏一体である、という持論を持つ。
照からは「ふよんちゃん」と呼ばれているが、本人は気に入ってない。


布田 裕美音(ふだ ゆみね)- 前川涼子

珠輝の幼馴染で同級生。ペンネームは「fudafuda」。
腐女子。活発な性格で、珠輝の面倒を見るのが大好き。
元々は珠輝の影響で絵を描き始めたが、珠輝よりも同人活動に関する造詣が深く、珠輝にとっては子供の頃に創作活動を始めたきっかけとなった相手でもある。

かつては小学生になっても病弱で休みがち、近寄り難い雰囲気があり友達がおらず、珠輝が先生に頼まれ自宅までプリントを届けてもらったときが初対面だった。
当初は積極的に仲良くなろうとする珠輝を鬱陶しく思い、冷たい態度をとっていた。
珠輝がめげずに自作のゲームを持ち込んで遊んでいるうちに次第に心を開き、笑顔を見せるようになった。
今では珠輝のことを大切な親友として接している。

歌夜に対しては「胡散臭い」というネガティブな印象を抱いており、珠輝を可愛がる歌夜に対して嫉妬の表情を見せることがある。
春に珠輝のスケッチブックの絵を見せに行ったとき、爆笑されたことを根にもっている。



飯野 水葉(いいの みなは)- 今村彩夏

通称「はーちゃん」。ネット上のハンドルネームは「watl」。
勝気な性格で喜怒哀楽が激しい。珠輝をライバル視しているが、言い返されたり、反発されることがある。

あやめが文芸部に在籍していた頃に「Iri§」名義で執筆した作品に人生観が変わるほどの感銘を受け、盲目的に崇拝する「Iri§先生」を追ってSNS部の活動に介入するが、Iri§があやめと同一人物であることを頑なに信じようとせず、あやめのことを馬鹿にして見下し言うことを聞かない。
SNS部への入部を希望していたものの、即売会の締め切り間際の追い込みで多忙であったSNS部にぞんざいに追い返されてしまい、その時のあやめとのやり取りを根に持っている。

旧家の出身で、家は珠輝の自宅を凌駕する広さの和風屋敷だが、家族からは学業を疎かにして部活動に入れ込んでいることを問題視されている。
同学年の実姉である夏には頭が上がらない。

裕美音から「はーさん」と呼ばれ、カップリング論争で対立関係にある互いに犬猿の仲である。
二次創作では劇中で描かれた人間関係や原作者の世界観を重視する原作至上主義者。



百武 照(ひゃくたけ てる)- 赤ア千夏

SNS部のOGで初代部長。
大学1年生。ペンネームは「teru☆」。
コスプレが趣味。黒猫を飼っている。
才色兼備であり、高校時代は色々な部に行って数々の功績を残していた。

珠輝が入学する半年前の夏に、椎奈やあやめ、歌夜を集めて一からSNS部を創立した。
制作においては、絵や企画、マネジメントを一人でこなせるほどの実力がある。

マイペースで、他人の話を聞かずに自分の言いたいことを一方的に話す。
後輩たちを独自のニックネームで呼ぶ。
創作に悩む珠輝の前に神出鬼没に現れて、珠輝を試したり、アドバイスを送ったり、より高みをめざすよう促したりしている。